塗装剥げ覚悟で変形させてみました。

真正面。

ライフル銃口の金属パーツの中は、黒く塗っておくべきでしたねぇ・・・
意外と光が届くようで、パーツの底が見えてしまってます・・・(´;ω;`)
側面。

特記するようなこともないなぁ・・・
だから、反対側の写真は割愛。(笑)
めったに見ない、真後ろ(笑)

一応、スカートの裏側にはプラ板でフタをして、
部分的にディテール入れてます。
股間の尻尾の内側(赤い内壁部)にも、ダクトを追加。
さらに、めったに見ない腹側。(爆)

尻側の動力パイプ内側を通っている密巻スプリングが、
かろうじて見える・・・ようで、見えないわ(笑)
やっぱ、いつもの報われない工作(笑)
背中側。

腕の変形はこんな感じでヒジをたたむだけ。
手首は外しますが。
一応、別角度の斜めビュー。

ライフル先端の輪っかは、真鍮製による自作。
こんな感じでブラブラできます(笑)
もちろん、閉じておくこともできますヨ。
閉じる際は、絶妙なテンションで、コの字の溝にひっかかるようにしました。
MAは以上です。
動かないから、見せるものもほとんどない(笑)
今回変形させるにあたり、
いろいろ破損しました。
一つ目は、
手首を外そうとしたら根元から折れてしまった件。
現在でも、軸だけが腕の中に埋まってます。
さて、どうやって取り出そう・・・(;´д`)
二つ目は、
ヒザ近辺の外装が割れてしまった件。
スリットプラ板を埋める際に、楕円モールドを開口したのですが、
そのぶん、強度が激落ちしてしまっていたようで。
MA状態で取付軸を差す際に、
装甲がパキンと割れました。( ノД`)
あとで直そう・・・
他、
変形とは関係ないですが、
関節の動きが全体にシブい。
サーベルが抜けない。
等々。
つまり、塗膜のクリアランスを考慮しないまま、
作っちゃったわけです。
ポリキャップ可動のキットの場合は、
まぁ、ごまかしが利いていて、気づかなかったんですが、
ガブスレイは、ほとんどABS関節。
塗装前にちょうどいいテンションにしていたので、
組んだ際に、こういう結果に。
F90の前で良かった。
この経験を、F90に活かしますよ。
・・・え?
いや、F90、忘れてませんよぉ。
ほとんど進んでいませんけどね。
じわじわ、週に30分ほど、いじったり、いじらなかったり。
ライフワークと化してますからねぇ。(笑)
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