エポパテで埋めてモールドを彫り込みました。
(▼クリックで拡大)

例によって、参考にしたのはデザイナーズ画稿。
画稿で見えなかった部分は想像でカバー。
線だけだと味気なかったので、
0.5mmドリルでボルト穴っぽいのを追加。
・・・ちょっと古臭いイメージになっちゃいましたかね(汗)
最近、フレームや装甲裏とかのディテには
このボルト穴ディテを多用してます。
反面、装甲表面には穴ディテを極力使わず、
極小マイナスモールドを入れます。
マイナスモールドは装甲パージ用のレバーのつもりです。
装甲はメンテでちょくちょく外すので、
ボルト留めってことはないだろうと。
レバーで簡単に外せたほうが便利。
逆に、フレームはがっちりボルト留めでいいだろうと。
こんな脳内妄想によって、
内部メカと装甲表面の違いを出そうと考えているわけです。
うまく表現できているかはわかりませんけどね(笑)
┐(*´▽`*)┌
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