このブログにアクセス数が47人もありました・・・(涙)!
この前見たときは、1日10人でした。
10人でもすごく嬉しかったのに、今回は47!
自分でも飛び上がって(まじジャンプしましたよ、
4回転はしませんでしたが)喜びました。
見に来てくれる皆さんに心から感謝!
さて、製作のほうですが、
ストフリのレールガンと腰の回転の両立に挑戦してみました。
キットの接続軸を活かすことを優先し、難しい改造はしていません。
ただ、回転軸の位置が胴体前寄りなので、
あまり腰をひねると変な形になるのがタマニキズ。
ですが、やるだけのことはやったので、
「スケさんカクさん、もういいでしょう」って水戸のおじいちゃんのセリフくらい、
もういいでしょうって気持ちです。
正面から見たところを写真でお見せしましょう。

こうなっている上半身が・・・
こんな感じでひねることができます。

あ、レールガンはまだ仮組みですよ、
・・・って、誰も気にしていないか。(^^ゞ
しつこいけど、上から見ると・・・、

こんな感じ。

首はアトハメ加工済み。
って言っても、切込みを入れただけ。(^_^;)
レールガンの基部はこんな感じになってます。

まずキットの接続板を裏表ひっくりかえしてから、
削って薄くしました。
そんで、軸がスライドするためのミゾ(穴?)を横に延長。
ごらんのように、穴がフチからはみ出して、
外界とつながってしまってますが、どうせ見えないのでオッケー。
レールガン基部の接続板を薄くしたぶん、
そのままだと腰に隙間が空いてしまいます。

困った(なにが)おじいさん(だれ)は、
上半身のハラ部分に、1mmのプラ版を貼って隙間を埋めましたとさ。
めでたしめでたし。
上半身と下半身をドッキングするとこうなります。

おおっ!まさに「板ばさみ」。
嫁と姑の間に立たされる夫の立場はいかに!
せっかく作ったので、レールガンを背中に回してみよう!
「ガシーン!」

いや、実際は音はしませんが。
この状態でも、ホラホラ、回転しますよ!
シツコイッ(-"-)=○Σ(>◇<)グハッ

・・・てなわけで、「腰の回転軸」でしたー!
どーもありがとうございましたー!
「はいはい、ありがとうございました!
お笑いコンビ、『腰の回転軸』でした。
さて、審査員の皆さん、判定をどうぞ!」
(じゃじゃじゃん!)
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