後ハメの失敗でパーツが破損して修復したり、
塗膜の厚みでパーツが割れたりと
基礎工作の甘さが浮き彫りになりました。
未熟さを知るいい機会になりました。
まずは正面。

全体にエッジを出し直し、部分的に形状を調整。
・フロントスカート先端の形状を変更。
・肩装甲側面の設定画にはないフタを撤去。
・エリやスネ下端の肉厚を薄く見えるように修正。
・首フレームを自作し頭を1mm高くしてアゴを引けるように、等々。
残念なのは、変形機構は残してあるものの、
塗膜剥げやパーツ破損が怖くてポーズ変更さえさせられないという点。
塗装前に念入りな可動チェックが必要ですね。
その点も今後の課題です。
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