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ホビーロード
新潟市にある有名模型店。ホビーの聖地とも、言うとか言わないとか。
プラモ、ラジコン、ガン、ジブリ、ミニカー、鉄道模型、木製キット、あらゆるジャンルのホビーが豊富です。
屋内ラジコンサーキット場も併設されています。

龍文堂
お店の専用サイトはありませんが、地元の有名模型店なのでここで紹介します。
昭和23年創業の、長岡で模型を作る者なら誰もが知っている老舗。品ぞろえが豊富で、ふつうの量販店では売っていないレアなキットが見つかることもしばしば。ショーウィンドウには完成品がズラリと並んでおり、僕は時々それらを見るためだけに店に訪れてます。
一度は見ておいて損はないお店ですよ!
ただし店内の通路は狭いので、多人数で訪れる際はご注意を。

ゴッドハンド(直販店)
アルティメットニッパーやニパ子でおなじみの、ゴッドハンドの直販店です。
楽天やリアル店舗で売り切れの商品でも、ここなら在庫が残っていることもあります。アルティメット買いたいのに、どこにも売ってない!っていうとき、覗いてみるといいかも。

ホビーサーチ
プラモやガレキなどの通販店。店名のとおり、商品を探しやすいのが特長です。しかも、まるで店頭で箱を開けて中身を見るように、キットの説明書やランナーを写真で見ることができる、貴重なお店です。
おかげで、自宅にいながら、キットを買う前に改造プランを練ることができ、すごく重宝してます!

完成したガンダムを撮影(ガンダム)
ようやくガンダムをちゃんと撮影しました。
今回の記事で、いっぺんに写真をアップします。

まずは設定画のようなアングルのフロントビュー。
(▼クリックで拡大)
mg-gundam130102-01.jpg



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1/100 MG ガンダム(MIX) | 【2013-01-02(Wed) 22:21:42】
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プラモ用ミニ撮影スタジオ
僕がプラモを撮影するときはこんな感じで行ってます。
あまり他の人の撮影場所って見る機会が少ないので、
「うちはこんな感じです」的に紹介。

(▼クリックで拡大)
other120105-01.jpg

写真上に見えるライトは、写真電気工業の「RIFA-F」40×40cm。
100w蛍光灯が傘型ディフューザーの中に入っています。
スタンドと横バーとのセットで数年前に買いました。
性能自体は大満足なのですが・・・
値段が高いのと、片付けが大変なのがたまにきず。

カメラは富士写真フイルムの「FinePix S9000」。
数年前に購入したものです。
一見、一眼レフのようですが、レンズは交換できません。
僕はカメラ素人のため、レンズ交換式の一眼レフは面倒に思って、
一台で広角から望遠まで対応できる擬似一眼レフにしました。
(現在は、一眼レフもいいなーって思ってますけど)
何より、当時は画期的な、約1cmまで寄れるスーパーマクロに惹かれました。
完っ全にプラモのことしか考えていませんね(笑)

撮影時は、黒い大判の紙をフスマ(押入れ)にクリップで留め、
それを、折りたたみ式のテーブルの上まで垂らして撮ってます。
あと、一応レフ版(ただの白い厚紙)も使用しています。

ガンダム(verMIX)の撮影では、
写真左下に写っているブラックライト(100W電球)も使用しましたが・・・
思ったよりも紫外線量が少なかった。
もうちょっと紫外線照度が高いライトが欲しいなー。

あ、ちなみに写真左右に写っているのは
塗料をしまってあるキャスター付き引き出しで、
撮影には関係ありません(笑)
狭い部屋の中を荷物を動かしながら撮影しています(笑)

ツール | 【2013-01-05(Sat) 12:28:52】
Trackback:(0) | Comments:(0)
完成品収納コンテナ
僕は以前、プラモの箱を半分のサイズに加工して
その中に綿(わた)を敷き詰めて完成品を収納していました。
綿がキットをしっかり保持してくれるので、
そのまま展示会に持っていったりするには安心便利だったのですが、
取り出したときに綿の糸くずがキットに付着することが多く、
それを取り除く手間がわずらわしいという欠点がありました。

そこで、昨年からやり始めた収納方法が、
タッパー内面にスポンジを貼り付けて緩衝材にする方法です。
スポンジは、座布団やクッションなどに使用する、
柔らかいものを使用しています。

完成したばかりのガンダムは、こんなふうに収納しました。
(▼クリックで拡大)
other120106-02.jpg
底に敷いたスポンジにガンダムが少し沈み込むため、
フタを開けた状態でもガンダムは横滑りしません。
その上で、フタ側に貼り付けたスポンジによって、
胸部、フンドシ、シールド、ライフルを押さえ込むので、
フタを閉めると完全にキットは固定されます。
ちなみに、ライフルやサーベルなどは、
底面のスポンジに入れた切込みに挟み込んで固定しています。


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ツール | 【2013-01-06(Sun) 20:39:50】
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腕のポリキャップを隠す(ジム)
HGUCジムは、腕にシールドマウントに使用する
ポリキャップがありますが、
右腕ではシールドを持つことはほぼなく、
不要な「穴」なので、カバーを作って塞ぐことにしました。

1mm厚のプラ板でこのように作りました。
hguc-gm130110-01.jpg



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1/144 HGUC ジム | 【2013-01-10(Thu) 21:39:14】
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モールド彫りの新しい方法を試してみた(ジム)
僕は今まで、キットのパネルライン風モールドを彫る場合、
0.2mm厚の透明プラ板でモールドの型紙をつくり、
それを両面テープでキットに貼り付けてゲージにし、
そのゲージに沿ってケガキ針で筋を彫っていました。
(その後さらにタガネで深く彫りこみますが)

でも今回のジムでは、フクラハギのように丸い形状の上に
モールドを彫りたいので、透明プラ板では対応しきれません。

そこで、プラ板ではなく紙を使用してアタリ線を引いてから
彫り込む方法を考えました。

最初に、キットに0.3mmシャーペンでモールドのイメージ線を描き込み、
型紙をあてる際の目印になるよう、エッジに鉛筆をこすりつけた上で、
その上から大き目のマスキングテープを貼り付けます。
そして、それを剥がすと、マスキングテープに鉛筆線が転写されます。
hguc-gm130112-01a.jpg
ちなみに、左上のが胸部、右がフクラハギ、左下が上腕側面です。

そのマスキングテープをパソコンにスキャンして取り込み、
Illustratorを使ってラインを精密に仕上げます。
hguc-gm130112-02.jpg
ただ、スキャンもとの鉛筆線がだぶついているので、
どこまで精度が出ているのか、
実際に切り出してキットに貼ってみないとわかりません。

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1/144 HGUC ジム | 【2013-01-12(Sat) 15:44:21】
Trackback:(0) | Comments:(0)
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プロフィール

沖 冬弥

Author:沖 冬弥
プラモの箱や道具に囲まれて暮らす、自他共に認めるプラモ好き。ただし、腕前と製作時間がないのが悩みのタネ。
大雑把なわりに細かいとこが気になったり、楽天的なわりに心配性でもあるという、相反する困った性格。

Twitter
沖 冬弥
@touya_oki
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