この、ペットボトルのようなのがそれです。

3mmプラ棒の先端を尖らせてから、さらに先端を平らに削り、
そこへ2mmプラ棒を接着。
後方にコトブキヤ丸モールドIVの5mmノズル。
中ほどの透明の部分はタミヤの5mmプラパイプです。
この弾の形状、実は・・・
“バズの弾、三度目の正直!(ドム)”の続きを読む>>
改めて、ラケーテンバズの本体をいじりはじめました。
バズ後方のロケットの排気ダクト部分を切り離し、
フィンの合わせ目消しのついでに、
開口してみました。

フィンの穴がふさがっていたときよりも
かなりいい感じになりました。
しかし・・・
“ラケーテンバズ本体の作り込み(ドム)”の続きを読む>>
全体で、別パーツっぽく見せたいところの
スジ彫りを深く掘り込みました。
あと、カートリッジ取り外し用ボタンを別パーツ化。
穴を開けて2mmプラ棒を通してあります。

塗装すると、別パーツであることが
わかんなくなりそうですが・・・(^_^;)
それと、シールド前面の補強材(?)の四隅に、
丸型リベットを貼り込み。

コトブキヤの丸モールドIIの
2mmの皿型です。
これで、ラケーテンバズは塗装へと行けそうです。
それにしても最近の記事、
カテゴリが「HGUCドム」っていうより、
「HGUCラケーテンバズ」って感じだなぁ・・・(^_^;)
まぁいっか。
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弾丸を作りました。
まず、外径0.8mm、内径0.6mmの真鍮パイプを、
長さ2mmに切断します。

ニッパーで切るとパイプがつぶれるので、
目立てヤスリで少しずつ削って切り離しました。
切り口をダイヤモンドヤスリで削って平らにしています。
小さいので、先細のラジオペンチでも掴みきれず、
タミヤの先折れピンセットで挟みながらの作業です。
真鍮管がどこかへ行かないように、
万年塗料皿(12枚入りのやつ)の底に、
端を織り込んだ18mmのマスキングテープを裏返して貼り付け、
そこに真鍮管を乗せています。
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