実は、本体もチョコチョコいじってます。
主にディテールアップですが。
脚部フレアのフチから6mmの位置に、
スジ彫りを追加しました。

なぜ6mmかといえば・・・
“相変わらずチマチマやってます(ドム)”の続きを読む>>
ヤスリだと時間がかかるので、
ナイフでサクサク削っていたところ・・・
途中でペリッと。
・・・うーむ。
こりゃプラに食いつかなかったんだな。
表面を荒らしたりしていないうえに、
メンタムがちょっとカタナに付いちゃってたしな~。
どうせ食い付かないなら
いっそはがしてしまえ、と引っ張ったら、
気持ちイイくらいにきれいにはがれました。(笑)

同じように、マシンガンのマガジンも
エポパテを取り外し。
きれいにマガジンの型ではずれました。
“エポパテの特性の違い(ドム・・・かな?)”の続きを読む>>
もう更新してます。(笑)
ここ数年は月に1回か2回の更新頻度だったから、
この更新頻度はとても珍しいことです。
・・・今までがサボりすぎなんでしょうかね?
今日のゆるゆる定例会でミケモさんから、
ヒートペンの使い方を実演で教えていただきました。
数名が集まって、さながらヒートペン講座(笑)
具体的な解説、わかりやすかったです。
ミケモさん、ありがとうございました。
で、帰宅後に早速、
ヒートペンでランナーを溶かして
カタナのミゾを埋めてみました。

まるで遺跡から出土したカタナのようになっていますが(笑)
カタナ表面よりも0.5mm以上厚くなるように
プラを盛っているためです。
たくさん盛っても、プラなので削るのは簡単だし、
ヒートペンがカタナに触れると、
刀がサクッと溶けて削れてしまうので、
できるだけペン先を離しておきたかったんですよ。
実際、失敗して少しカタナ本体も削れたりもしましたが、
同じキットのランナーで補填できるので無問題。
これは便利ですね~。
でも、少し慣れが必要かな。要練習です。
ついでなので、柄の反りも少し緩やかにしました。
ギリギリ触れる距離にヒートペン先端を近づけておくと、
少し力をかけるだけで、柄がゆっくり曲がりました。
柄の握りの蛇腹形状も気に入らなかったので、
ついでに消してしまいました。
現状はまだ溶けたままの形でゴテゴテしていますが
ヤスリで均せば問題ないでしょう。たぶん。
さぁて、あとちょっとでサフを吹けるかな?
→模型の人気ブログランキングは こちら
→FC2のガンプラブログランキングは こちら
SVXさんにお願いして本体だけ先に持っていってもらいました。
その後、幸いにも土曜の夕方に駆け込みで上越に参加。
武器を持っていきましたが・・・
塗装は間に合わず。
合わせ目を消した程度でしたが、
とりあえずドムに持たせてきました。

ドムコンの様子。(↑クリックで拡大)
僕のは赤とベージュのやつです。
それぞれの作品の写真は、
SVXさんがきれいに撮影してブログに大きく掲載してくださってます。
ってことで、僕は全体の写真だけ。
一応、参加できたんだよってことで、証明写真です(笑)
“展示会後にさらに武器を作り込む(ドム)”の続きを読む>>