ガンプラ秘密工場(仮)さんの工作を参考にさせていただいてます。

今回、苦労したのはモノアイガード(透明のカバー)の素材探しです。
モノアイガードは最初、0.2mmの透明プラ版(タミヤ製)を使って工作をしていたのですが、
バクゥのモノアイガードは意外と先端が鋭角に折れているので、
それに合わせて曲げると、透明プラ版の折り目が白く曇ってしまいました。
さらに、透明プラ版の弾力が強くて、少し曲げた程度では外側へ広がろうとする力が強く、
その力に逆らえずに外側のフレームがポキッと折れてしまいました。(T_T)
マスキングテープでぐるぐる巻きなのは、そのためです。
ここから、透明の素材探しが始まりました。
“モノアイ可動工作中!(バクゥ)”の続きを読む>>
無事に羽を開くことができるようになりました。
(↓クリックで拡大)

ただ、ここんとこ、やたらと忙しかったのと、
気が乗らなかった(おいおい)ので、写真は1枚だけ。ゴメンナサイ m(_ _)m
いまのところ、バクゥの製作のほうがウェイトが大きいもんで。
ガイアもこのポーズで展示したまま・・・。
“飛翔(ガイアガンダム)”の続きを読む>>
グフイグナイテッド、ハイネ専用機を仮組みしてみました。
ついでに、いつも、撮影で「ど~もノイズが多いような・・・」
と思っていたので、今回はちょっといろいろ実験。
ISOを100にしたところ、ノイズがほぼなくなりました。
今までデジカメのオートにしていたのですが、ISO400くらいあったのかな・・・?
ついでなんで、蛍光灯の当て具合も実験してみました。
↓写真は、100W蛍光灯を上方遠目から当て、
60W蛍光灯を向かって右斜め前から当てた写真です。
どちらの蛍光灯も、トレーシングペーパーをかぶせて光を拡散させています。

そこそこ、いい感じに仕上がっているように思います。
でも、少し暗いような気がしたので・・・
“ハイネグフで撮影実験(グフイグナイテッド)”の続きを読む>>
でも、エアブラシにまだ慣れていないのに、なんかいろいろ手順を省略しちゃって。

写真で見た感じ、まったく問題なさそうですが・・・
いつもの筆塗りのクセで、サフを省略したパーツがあります。
僕の筆塗りは、厚い塗膜で一回で完了させるので、サフを吹かないんです・・・
今回、エアブラシでも、何度か塗れば傷は消えると思ってたんですよ。
また、サフを吹いたパーツもあるんですが、
そっちは逆に、サフを薄くしようと思って、1200番を使いました。
塗装し終わって乾燥して、パーツを見ると・・・
薄くヤスリ傷が見えるじゃないですか ( ̄ロ ̄lll)
3度塗り重ねたのに。
エアブラシ塗装の塗膜の薄さを実感しました・・・
横着せずに1000番のヤスリで傷を消して挑むか、
1000番のサフを使うかすれば、また結果も違ったかもしれませんが・・・
いい勉強になりました。
まあ、つや消しトップコートでごまかせるレベルと判断したんで、
修正もせずに、今回はこのまま行きますけど。
次回、失敗しないようにすればいいのさ (´ ー`)オキラク
→模型の人気ブログランキングは こちら
→FC2のガンプラブログランキングは こちら