下の写真は、まだ動かしてませんけど。

ショルダーのデカールは大きいので、
貼っただけだとシルバリングが目立っていたのですが、
デカールフィットをデカールのフチに沿って塗り込むことで、
周囲に馴染ませています。
“動きをつけて撮ってみた(真武者頑駄無)”の続きを読む>>
真武者頑駄無、戦国の陣。
なんだかんだで、1年以上かかりました。部分塗装だけなんですがねぇ。
一応、今回の写真は、クリックで拡大できるようにしときました。

デカールは、水転写式のものを別途に購入。
クレオスのマークセッターとマークソフター、
それとモデラーズのデカールフィットを使用して、
できる限りシルバリングを起こさないように頑張ってみました。
失敗してデカールがシワになったり、ちぎれたりもしましたが、
それも良い経験です。(ちくしょー)
ちなみに、今回のデカールは、キットオリジナル版のマークではなく、
カトキ版のマークにしています。
ちょっとアレンジしているところもありますが。気にせんとくれ。
“完成しました(真武者頑駄無)”の続きを読む>>
肩当てのパーツができました。一気にデカール貼りまで。
ちなみにこの肩当て、「シールド」だそうです。
写真撮ってみたら・・・
光沢がまぶしすぎるのか、ライトが強いのか知りませんが
何枚撮っても、ぼんやり光っている感じになってしまうんですよ。特に白色が。
撮影の腕がないだけって噂もありますが、
もう、仕方ないのでそのまま掲載しちゃえって。(←おい)

“シールドできました(真武者頑駄無)”の続きを読む>>
「これ、説明書のとおりに組み上げないほうがイイんじゃね?」
って部分に気が付きました。
右足で説明すると、B14とB16のパーツです。
説明書どおりに組むと、ゲート跡がカラダの前側に来るんですよ。

最初、このとおりに組んだのですが、
金メッキパーツだから、ゲート跡って、すんごく目立つんですよね~。
“説明書を書き換えちゃえ(真武者頑駄無)”の続きを読む>>
パイプ2本が1つのパーツで成型されています。
足に取り付けたときに別々のパイプのように見せたかったので、
パイプとパイプの隙間をつや消し黒で塗りました。

まずエナメル塗料のつや消し黒で塗り、
はみ出した部分をエナメル溶剤を含ませた面相筆で
チマチマと拭き取りました。
もっとも・・・
足に組み付けると、この隙間ってほとんど見えないんですけどね・・・(-_-;)
“見えないところにこだわって(真武者頑駄無)”の続きを読む>>